知らない人同士のマナー
知らない人同士の出会いをつなぐ出会い系サイト、ネットを使うので、近所はもちろんのこと。
県をまたいだ地域に住んでる人と出会う事だって可能です。
しかし、当然最初はお互いに顔も声も名前も知らない人同士。
日常生活における出会いでは、表情や仕草といった、言葉以外の情報のおかげで和らぐ表現も、メール上の文章だけだとどうしてもぶっきらぼうに受け取られたり、冷たい態度と誤解されてしまうことがあります。
そういった誤解からお互いにギクシャクした関係にならないようにするためにも、メールでの言葉使い、ネチケットなどは非常に重要視されます。
まず、メールにおける言葉使いについてですが、最初のうちは相手が年下だろうと格下だろうと、必ず敬語、丁寧語で接してください。
相手が年下だから、呼び捨てでもいいだろう、という考えでは一生出会い系サイトで相手を見つけることなんてできません。
最初のやり取りはお互いに誠意を持って接し、徐々にくだけた口調にしていくのが望ましいのです。
ネット上のやり取りで何よりも重視されるのが相手への思いやり。
出会いが無いのは誰もが抱えている問題です。
同じような相手でも、ぶっきらぼうで馴れ馴れしい相手よりも、優しく誠実そうな人の方が好感を抱きやすいということなのです。
また、メールでのやり取りを始めて間もないうちから「会いたい」「会ってみようよ」と誘いを受けても相手は困惑してしまいます。
何せ、相手はネットで知り合った人物。もしかしたら、犯罪に巻き込まれるかもしれない…という不安を持たせる内は絶対にどんなことをしても応じてはくれません。
会いたいというのはもっと後。お互いに「この人なら会いたい」と思うことができれば自然と話題にも上ってきます。
2011年11月25日